【今日は何の日？】2024年8月13日（火）

8月13日は、いくつかの記念日や出来事が重なっている日です。

主な記念日や出来事

函館夜景の日: 函館の美しい夜景を多くの人に知ってもらおうと制定されました。
怪談の日: 怪談をエンターテイメントとして確立した稲川淳二さんが制定しました。
月遅れ盆の迎え火: 旧暦の盆に合わせて、迎え火を行う地域があります。
国旗国歌法公布・施行日: 日本の国旗と国歌が法律で正式に定められた日です。

その他

日本初のスポーツ中継: 1927年に全国中等学校優勝野球大会のラジオ生中継が始まりました。
桂田富士郎が日本住血吸虫を発見: 日本で初めて住血吸虫が報告されました。

8月13日の特徴

夏の風物詩: 盆や夏休みシーズン真っ只中であり、様々なイベントや行事が行われます。
地域差: 地域によって、行われる行事や風習が異なります。

今日は何の日?

血液型で占う今日の運勢【8月13日】あくまで参考までに。

A型：≪1位≫

☆総合運☆
ほんの少し目標を変えてみることで、滞っていた夢に進展の兆しが出てきそう。

今までのやり方や方向にこだわるのはやめ、思い切って、新たな一歩を踏み出してみて。

友人に意見を求めると、目からうろこの的確なアドバイスをもらえそう。

☆ラッキーカラー☆
バイオレット

☆ラッキーワード☆
ネット通販

B型：≪3位≫

☆総合運☆
他人が自分をどう評価しているか、人一倍気にしているあなた。

好意的な人に対しては愛想よく振る舞い、厳しい見方の人に対してはつっけんどん。

アドバイスにも耳を傾けないかも……。

本当に愛があるのは後者のほう。

無視せずきちんと向き合って。

☆ラッキーカラー☆
こはく色

☆ラッキーワード☆
スケジュール帳

O型：≪2位≫

☆総合運☆
何となくツイていないと感じたならば……小物や洋服、家具などのなかから、一番古いものを捨て去ること。

これまでずっと一緒だった物を手放すのはとても勇気のいること。

でもその思い切りが、新たな運を呼び込んでくれるはずです。

☆ラッキーカラー☆
クリーム色

☆ラッキーワード☆
お弁当

AB型：≪4位≫

☆総合運☆
「自分が正義」という勘違いに要注意。

「もっと○○すべき！」などと自信満々に持論を展開していると、周囲に疎まれていつのまにかひとりぼっちに……。

他人の言葉に耳を傾けたり、相手に譲ったり、謙虚な気持ちを忘れないようにして。

☆ラッキーカラー☆
イタリアンレッド

☆ラッキーワード☆
ショウガが入った食べ物

【8月13日生まれの人って？】あくまで参考までに。

8月13日生まれの人の運勢占いから相性、向いている職業、同じ誕生日の芸能人や偉人、ラッキーアイテムなどなど・・・・・・まとめてみました！

8月13日生まれは「傷つきやすい、けどエネルギッシュ」

8月13日生まれの向いている仕事(職業適性）

明るく元気なあなたは、人を楽しませる仕事で実力を発揮します。
イベントコンパニオン、アニメーターなど。。。。。。

お急ぎの方はこちらを⇩

基本性格

明るくて元気なチャレンジャー。
自分の信じた道を突き進み、多少の困難は自分で解決する実力の持ち主。
デリケートで傷つきやすい一面もあるけれど、すぐに立ち直る強さを持っています。
非常に強い部分と弱い部分を併せ持つタイプの人です。非常に元気でパワフルで、親分肌・姉御肌のところがあると同時に、内にはすぐに傷つくデリケートな面を持っています。そのような人なので、勢いに乗って攻めに転じているときは親分肌・姉御肌の部分が前面に出て強い人となっている場合が多いのですが、いったん受け側に回るとそれまでの強気な部分が影をひそめ、意外なもろさを見せるような人です。受け身に回ることなく、常にチャレンジャーであることが運気を隆盛に保つカギとなりそうです。。。。。。

金運

決してケチな人というわけではありませんが、非常に堅実なタイプであるのは確かです。自分で使ってしまわないように、給料からの天引預金などを利用し、しっかりと確実に貯めていきますし、出費も行き当たりばったりといったことは稀で、計画的にしていきますので無駄が少ない傾向です。当然ですが投資もリスクの高いものには手を出しません。。。。。。

健康運

基本的に元気でパワフルなタイプの人です。元気にしていることが常ではありますが、職場の人間関係などで悩みがちで、それがストレスとなって、身をさいなむ心配があります。そのようなストレス解消には家族や友人との温かい交流が何よりの薬になることでしょう。健康運自体は普通といったところです。。。。。。

8月13日生まれの男性の恋愛運・傾向

恋では普段の親分肌的な部分が影をひそめて、線の細さが表に出がちです。気になる女性が出来たり、片思いの時などは、その女性の心ない一言に傷ついたり、好きな人を他の男性に奪われるのではないかと悶々と悩んだりしがちです。しかし、いったん交際がスタートすることができれば、こまやかな気配りや、思いやりで彼女の心をしっかりつかみ、次第に安定した関係になっていくでしょう。そして、お互いの信頼関係をしっかりと築いていけたら結婚を誓い合う仲になっていけるはずです。結婚後はお付き合い前とは一転、一家をしっかり支える頼もしい夫になることでしょう。。。。。

8月13日生まれの女性の恋愛運・傾向

気の強さと傷つきやすい内面のギャップが男性の目にはとらえどころのない不思議な女性と映り、学生時代からアプローチを受ける事が多い人のようです。しかし、若いうちは恋に臆病になりがちなビビりなので、せっかくのデートの誘いをあっさり断ったりしてしまいなかなか恋が生まれません。そんな根っからの臆病者なので、本格的な交際が始まるのは、心身とも成熟して大胆な行動をとれるようになってからでしょう。その場合は結婚というゴールまであっという間ということが多いようです。。。。

8月13日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
カイヤナイト
– Kyanite –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月13日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

イエローダイヤ、イエロージルコン

8月13日生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ホワイト(white)　　
ラッキースポット　海
ラッキーファッション　チェック柄
ラッキーナンバー　３．７５．９３
ラッキーアイテム　化石
ラッキーフード　ポテトサラダ
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　鷺草(さぎそう)　夢でもあなたを想う　　

誕生日が8月13日の人と相性の良い星座：

牡牛座・獅子座・蠍座

8月13日生まれの有名人・偉人

1899年　アルフレッド＝ヒッチコック （Alfred Hitchcock）【映画監督】
1903年　古川緑波（ふるかわ・ろっぱ）【俳優】
1907年　山口薫（やまぐち かおる）【洋画家】
1922年　鈴木 誠一 （すずき・せいいち）【経営者】※エステー化学 創業者
1925年　佐野浅夫 （さの・あさお）【俳優】
1927年　フィデル・カストロ（Fidel Castro）【軍人、政治家】
1929年　正司歌江（しょうじ・うたえ）【女優】元《かしまし娘》
1933年　長谷川 常雄 （はせがわ・つねお）【経営者】※キューサイ 創業者
1937年　森 健兒 （もり・けんじ）【サッカー】
1939年　桂枝雀〈2代目〉 （かつら・しじゃく）【落語家】
1941年　樫山文枝（かしやま・ふみえ）【女優】
1946年　松山猛 （まつやま・たけし）【作家・時計王】
1948年　林家パー子（はやしや・ぱーこ）【タレント】
1954年　石井 研士 （いしい・けんじ）【宗教学者】
1958年　高橋ジョージ（たかはし・じょーじ）【ミュージシャン】《THE 虎舞竜》
1959年　えのきどいちろう（えのきど・いちろう）【コラムニスト】
1961年　近藤芳正（こんどう・よしまさ）【俳優】
1964年　戸川京子（とがわ・きょうこ）【女優】
1969年　伊藤みどり （いとう・みどり）【フィギュアスケート】
1973年　篠原涼子 （しのはら・りょうこ）【歌手、女優】
1974年　原崎 政人 （はらさき・まさと）【サッカー】
1979年　杉村太蔵（すぎむら たいぞう）【政治家、コメンテーター、政治評論家、タレント、実業家、投資家】
1986年　山口 麻美 （やまぐち・まみ）【サッカー】
1986年　Saori（さおり【ミュージシャン、小説家】《SEKAI NO OWARI》
1986年　古原靖久 （ふるはら・やすひさ）【俳優】

8月13日の主な出来事・事件など

1898年　初の国際水泳競技会
1927年　夏の甲子園大会初めて実況中継

＜8月13日の記念日・年中行事＞

月遅れ盆迎え火（8月13日 年中行事）
本来は旧暦7月13日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われる。
お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。一般的には7月13日または8月13日の夕刻に行う。地域によっては御招霊など大掛かりなものもある。以前からあったが、年中行事として定着したのは江戸時代といわれている。
また、迎え火の変形として盆提灯がある。これも同じく先祖の霊を迎え入れるための目印であり、先祖の霊が滞在しているしるしであるとされる。

函館夜景の日
左利きの日
怪談の日
ペッカー・山ちゃんのリズムの日

水巴忌（8月13日 記念日）
明治～昭和時代の俳人・渡辺水巴（わたなべ すいは）の1946年（昭和21年）の忌日。
＜渡辺水巴について＞
1882年（明治15年）6月16日、東京市浅草区浅草小島町（現：東京都台東区小島）に長男として生まれる。本名は渡辺義（わたなべ よし）。父は近代画家の渡辺省亭（わたなべ せいてい）で、裕福な家庭の中で悠々自適の少年時代を送る。
東京市の育英小学校を卒業。1899年（明治32年）、日本中学校（現：日本学園中学校・高等学校）第三学年修業後に退学。
1900年（明治33年）に俳句で身を立てることを志し、俳人の内藤鳴雪（ないとう めいせつ）・高浜虚子（たかはま きょし）に師事。1906年（明治39年）、『俳諧草紙』を創刊する。
俳句雑誌『ホトトギス』同人として活躍し、1914年（大正3年）には雑詠欄の代選を務める。1916年（大正5年）、俳句雑誌『曲水（きょくすい）』を創刊・主宰する。1942年（昭和17年）、日本文学報国会俳句部会常任理事。
1946年（昭和21年）8月13日、強制疎開先であった神奈川県藤沢市で死去。64歳。句集に『水巴句帖（すいはくちょう）』（1922年）、『隈笹（くまざさ）』（1935年）、『白日（はくじつ）』（1936年）、『富士』（1943年）、『新月』（1947年）、随筆集に『路地の家』などがある。

＜毎月13日 記念日＞

一汁三菜の日
石井スポーツグループ 登山の日
お父さんの日

＜毎月13日 年中行事＞

虚空蔵の縁日